端午の節句に食べる定番和菓子として最も代表的なのが『柏餅』です。
新芽が出ないと古い葉が落ちないという柏の葉は「子孫繁栄」の意味があり、餅を包むときの手つきが神様を拝む拍手に似ていることから、
『柏餅』は大変縁起がよいとされています。
千秋庵の『柏餅』は、程よい歯ごたえがあり、柏の葉の香りが爽やか。「こしあん」と「みそあん」のふた味をご用意しております。
4月18日〜5月下旬頃まで(予定) ※ノースマン大丸札幌店、札幌三越店(巴里銅鑼専門店)、新千歳空港店を除く
北海道民に昔から親しまれてきた、端午の節句に食べる定番和菓子のひとつが『べっ甲餅』です。
千秋庵の『べっ甲餅』は、黒糖・上白糖の2色使い。
黒糖の部分がべっ甲色であること、鼈甲(=亀)の甲羅をかたどっています。
モチモチとした食感が癖になる、この時季に食べたい和菓子です。
こどもの日のお祝いに、日々のおやつにいかがですか。
4月18日〜5月下旬頃まで販売(予定) ※ノースマン大丸札幌店、札幌三越店(巴里銅鑼専門店)、新千歳空港店を除く
塩漬けした桜の葉と中のこし餡が絶妙な味わいです。
「ひな祭り・桃の節句」のお祝いにいかがですか。
1月11日~4月上旬頃まで(予定) ※ノースマン大丸札幌店、札幌三越店(巴里銅鑼専門店)、新千歳空港店を除く
桜の葉を刻み、白餡と練り合わせた桜餡をパイ生地で包み焼き上げました。
ふんわりと桜が薫る、優しい味わいが好評の逸品。
新生活の門出を祝うお祝い菓子としてもぴったりです。
2月15日~5月上旬頃まで(予定)
ふわっふわなオムレット生地に、桜風味の求肥と桜あん、たっぷりの生クリームが入った、まるで桜餅のような味わいです。
巴里銅鑼販売店は店舗情報にてご確認ください / 2月29日から5月中旬頃まで(予定)
求肥にさくら餡とごぼうをはさみ、塩漬けした桜の蕾をのせた和菓子です。
お手土産にいかがですか。
※打ち粉(澱粉)が求肥の表面に残っている場合がございますが、品質には問題ございません。
3月7日~5月中旬頃まで(予定)※ノースマン大丸札幌店、札幌三越店(巴里銅鑼専門店)、新千歳空港店を除く
ハスカップを使用した餡をパイ生地で包み焼き上げました。
幾層にも重ねて織り上げたパイ生地の食感と、すっきりとした爽やかな酸味が広がるハスカップの味をお楽しみください。
4月18日〜7月上旬頃まで