ふんわりと焼き上げたカスティラで北海道産のブルーベリージャムをサンドし、職人の手でひとつひとつホワイトチョコ(準チョコレート)のコーティングをしました。なめらかな舌触りと、中の甘酸っぱいブルーベリージャムがマッチした人気商品です。
1969年アポロ11号月面着陸を記念して、人類を月へと運ぶ未来へのロマンと郷愁をのせて、当時珍しかったホワイトチョコのお菓子として誕生しました。月夜に浮かぶ2匹のうさぎのついたパッケージも人気です。
北国の爽やかな太陽をイメージして誕生しました。
1992年、皆既日食の時の王冠(太陽コロナ)に見立て、白餡を包んだ生地の中央に、チョコレートをたっぷりと流し込みました。口の中でホロホロとくずれる生地とチョコレートが溶け合い、なめらかな食感を味わえます。
和菓子のような洋菓子のような和洋折衷のお菓子をこれからもお楽しみください。
さっくりとした最中の皮の上にたっぷりチョコレートを流し込み、ナッツ類やドライフルーツをトッピングしたお菓子です。冬眠前の山親爺(=ヒグマの愛称)が落とした木の実で作ったお菓子というテーマで誕生したことがネーミングの由来です。
ドライフルーツとチョコの食感をお楽しみください。
※ホワイトは販売を休止しております。