千秋庵製菓株式会社

パッケージのこだわり

千秋庵ではお菓子のイメージにあわせレトロでかわいいパッケージにこだわっています。
お菓子とともにパッケージのストーリもお楽しみください。

「山親爺」とは、北海道ではヒグマの愛称になります。
北海道産の新鮮なバター、牛乳、卵を使用して焼き上げた洋風煎餅ですので、ヒグマが雪の輪の中で、笹の葉とシャケを背負ってスキーに乗った図柄にしています。 当初は丸いボール箱入りでしたが、煎餅がしけやすく、そこでお茶や海苔のように丸い缶にしようと改良。黒缶に銀文字の現在の缶になりました。
独特のサクサク感は、水を一滴も加えずに焼き上げるところから生まれます。包装をとくと、芳醇なバターの豊かな香りが広がり、素材そのものの味をお楽しみいただけます。

山親爺 発売日:昭和5年(1934年)
山親爺

北の大地に暮らす女性たちをイメージしてデザインされた「北のマドンナ」。
アーモンドと蜂蜜を原料に使用して焼き上げたクッキーで、キャラメル風味のクリームをサンドしています。
昭和60年の発売当時より変わらぬデザインのパッケージと缶は今も人気です。
缶に描かれているのは30代、20代、10代の女性たちが、北海道らしい牧歌的な雰囲気で佇んでいる姿です。
女性たちの手には、北海道の花である「ハマナス」、札幌の木「ライラック」、札幌の花「スズラン」が描かれています。どこか懐かしく愛らしいイラストと一緒に伝統の製法で焼き上げたお菓子をお楽しみください。

北のマドンナ 発売日:昭和60年頃(1985年頃)
北のマドンナ

ノースマン(北の人)は、北の大地に生きる人々のたくましい力を表したいと考案しました。
昭和49年の発売より、変わらぬ代表銘菓となっております。当初北海道(札幌)の地は、歴史も新しく清涼感と活気にあふれ、荒涼とした大自然と、先進的な都市施設が存在していました。北国には、南の太陽のようなはでやかさはありませんが、きびしい自然にたえぬいてきたユニークな文化がり、理知的でしみじみと落着いた美しさと心あたたまる人間性が底を流れています。
そんな北の大地=札幌の代表銘菓にしたいと考え、パッケージは氷と雪の白、水と空のブルーを使用し、雪の結晶模様と北を指すNの文字と方位をデザインしています。

ノースマン 発売日:昭和49年(1974年)

ロシアの伝統装飾模様をイメージしたパッケージに、職人が手作りした、ざっくりした歯ごたえのある大きなクッキーを詰め込みました。
味はマカロン、クラム、クロワッサン、ココナッツの4種類。帝政ロシア時代、上流社会の人々は朝の目覚めに紅茶のおともとして、夕食後の夜のお茶の時間には、甘いリキュールやサモワールでわかした熱い紅茶でロシアケーキを食べたそうです。長く寒いロシアの冬に備えるための知恵を、同じような冬を過ごす札幌の地でも取り入れたいと願い作られた素朴な味わいの焼き菓子です。

ロシアケーキ 発売日:不明(古いです)

当時、オーストリア名誉領事を就任していた経緯もあり、首都ウィーンが音楽の都として有名であり、ここ札幌も音楽の都であることを、音楽を象徴するバイオリン型のチョコレートとして表現しようと二代目が考案した商品です。当時大変高級であったチョコレートを使用し、ホワイト・ブラック・ミルクの3種の味を、ひとつひとつ職人の技で仕上げました。その伝統製法は現在にも受け継がれております。
モーツァルトのバイオリン協奏曲になぞらえて、パッケージには、ウィーンの国立音楽劇場とバイオリンをあしらいました。

バイオリンチョコレート 発売日:昭和52年(1977年)

北の大自然のなかで、すくすく育つアスパラをイメージして作られたスティックタイプの焼き菓子。アスパラの束に見立てたクッキーのイラストをあしらったパッケージが人気の商品です。
2017年・夏、今までの箱型タイプから、デザインはそのまま活かしたスタンドバック型へと生まれ変わりました。チャック付きなので、バックにそのまま入れても安心。持ち歩きに便利になりました。お酒のおつまみとして気軽に召し上がりいただいたり、お出かけの際にもお気軽にお連れください。

アスパラカントリークッキー 発売日:昭和49年(1974年)

パッケージにはオランダの民族衣装を着た女の子が描かれていますが、口に含むとほんのりラム酒が香るおとなの風味。噛むと音が出るほど、しっかりとした固さのクッキーです。その昔、ポルトガルから日本にカステラが渡ってきたときは、日持ちがするように今よりもっと固く作られていました。そんな伝統的なカステラの味を現代にと誕生したクッキーです。
クッキーのドーナツ型は、カステラがポルトガルから海を渡ってきたことから、船の浮き輪の形を表しています。

カスティラクッキー 発売日:不明(古いです)
カスティラクッキー

小熊が大自然の中で、空に浮かびながらウッドベースを奏でるイラスト入りの缶が大人気。
当初、大缶のみの販売でしたが、子供が遠足に持っていける大きさの缶も用意したいと考え、手ごろなサイズをあれこれと模索し小缶が誕生。今は飴を取り出しやすいように少し深めのサイズになりました。北海道観光のおみやげに、おやつに、とてもお喜びいただいています。
そして平成29年4月より、缶を開けると、レトロなムードを引き継ぎながら、カラフルなパッケージに包まれた飴たちが登場します。黄色、青、ピンク、缶のイラストそのままの4種類。どのデザインが多く入っているかは缶を開けてみてのお楽しみです。個包装タイプなので、ちょっとしたお出かけに飴だけを気軽に持ち歩いたり、北海道観光のお土産として配るのにも便利です。有平飴のフレッシュバターの味はそのままで装いが新しくなったプーチャン飴を今後ともどうぞご贔屓にお願いします。

小熊のプーチャンバター飴 初代パッケージ 発売日:昭和25年(1950年)

平成15年に山親爺の子孫として登場した「山おやじのおきみやげ」。
ヒグマの親子が、北海道の長く厳しい冬を迎える前に、野山の木の実を食べ歩き、たくさんの木の実を落とす。その熊が落としていった木の実のお置き土産を、千秋庵がちゃっかりいただいてお菓子を作ってしまった・・・そんな設定から生まれたチョコレートのお菓子です。味はブラックとホワイトの2種類。チョコレートを最中の皮に流し込み、ドライフルーツとナッツ類をトッピングしました。
冬ごもり前の野山を歩く親子ぐま、スキーを履いた親子ぐまが、それぞれが落とした木の実と、その置き土産を拾い集めて作ったお菓子の、ほのぼのと楽しい物語をパッケージとともにお楽しみください。

山おやじのおきみやげ 発売日:平成15年(2003年)
山おやじのおきみやげ

平成25年9月に発売登場した「都ぞ弥生」。
甘酸っぱいブラックベリーのジャムをソフトクッキーでサンドしたお菓子です。
「都ぞ弥生」は北海道大学の札幌キャンパス構内にある恵迪寮(寄宿舎の一つ)の寮歌として1912年(明治45年)に作られました。
パッケージには、夢に向かってキャンパスライフを過ごしていた当時の学生たちの姿を、シルエットで表現しています。画家、作家、芸術家、専門家、事業家、探検家、政治家などなど、さまざまなキャラクターが存在しています。皆様の青春を重ね合わせながら、お菓子とともに会話も楽しんでいただければ幸いです。

都ぞ弥生 発売日:平成25年(2013年)
都ぞ弥生
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